この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私だけのお兄ちゃん
第11章 私はお兄ちゃんの……

「謝らないとならないだけ、まんこビショビショにしてるのか?」
お兄ちゃんは私のまんこに指を挿れた
「あぁぁぁぁぁ お兄ちゃん……」
「奈美、調べてるだけなのに」
「お兄ちゃん、許してください
奈美、恥ずかしくて恥ずかしくて耐えられないです」
「奈美、そんなことで直ぐに耐えられなくなるような奴隷は失格だね」
「ごめんなさい ごめんなさい
奴隷失格なんて嫌です
我慢できるから許してください」
私は、涙を流して謝っていた
お兄ちゃんは笑った
「奈美、俺の負けだよ
純粋で、俺に一途で、俺に従順で………
奈美、可愛すぎるからルール違反だよ」
「お兄ちゃん……」
お兄ちゃんは私のまんこに指を挿れた
「あぁぁぁぁぁ お兄ちゃん……」
「奈美、調べてるだけなのに」
「お兄ちゃん、許してください
奈美、恥ずかしくて恥ずかしくて耐えられないです」
「奈美、そんなことで直ぐに耐えられなくなるような奴隷は失格だね」
「ごめんなさい ごめんなさい
奴隷失格なんて嫌です
我慢できるから許してください」
私は、涙を流して謝っていた
お兄ちゃんは笑った
「奈美、俺の負けだよ
純粋で、俺に一途で、俺に従順で………
奈美、可愛すぎるからルール違反だよ」
「お兄ちゃん……」

