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私だけのお兄ちゃん
第11章 私はお兄ちゃんの……
「俺、いじめるとか調教するとかできないかも……
でも、ペットにはできるかな
奈美は俺だけの可愛いペットだからね」

「奈美は早くお兄ちゃんのペットになりたい」

いつの間にか朝方になってた
「奈美、今日はお終い
これからは、いつでもできるんだから我慢だよ」

「はい」

あのエッチな下着で寝たから、先に起きたお兄ちゃんがイタズラを始めた
布団に潜り込み、パンティーをずらして舐めてた
「お兄ちゃん、ダメ……」

「奈美、嬉しいんだろ」

「嬉しいけど、欲しくなっちゃうから……」

「欲しくなったら、後で挿れるから」
お兄ちゃんの舌の動きが凄すぎて、私の子宮が……

「あ-ぁぁぁ お兄ちゃん~ もう逝っちゃう……」

お兄ちゃんは舐めるのやめてしまった
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