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私だけのお兄ちゃん
第12章 たくさんの顔を持っている私

「あのさ~、もう一つだけしてほしいことあるんだけど…
奈美がこれつけてくれたら嬉しいな……と思って」
「お兄ちゃん、どうしたらいいの?」
「アナルを綺麗にしてから挿れるだけなんだけど……」
「浣腸するってことだよね。綺麗になったらお尻に挿れるの?痛くないの?」
「痛みは人それぞれかな
奈美に浣腸して、その後挿れたいと思ってるよ」
「私ねDVD見てからなんだけど……
浣腸されたり、お尻に挿れてほしいな~と思ってたの……
でも、お兄ちゃんにしてほしいって言えなかった
これを挿れる前にお兄ちゃんのほしい
痛くても我慢できるよ。お兄ちゃんが嫌じゃなかったら挿れて」
奈美がこれつけてくれたら嬉しいな……と思って」
「お兄ちゃん、どうしたらいいの?」
「アナルを綺麗にしてから挿れるだけなんだけど……」
「浣腸するってことだよね。綺麗になったらお尻に挿れるの?痛くないの?」
「痛みは人それぞれかな
奈美に浣腸して、その後挿れたいと思ってるよ」
「私ねDVD見てからなんだけど……
浣腸されたり、お尻に挿れてほしいな~と思ってたの……
でも、お兄ちゃんにしてほしいって言えなかった
これを挿れる前にお兄ちゃんのほしい
痛くても我慢できるよ。お兄ちゃんが嫌じゃなかったら挿れて」

