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私だけのお兄ちゃん
第12章 たくさんの顔を持っている私

「奈美、昨日も言ったけど俺もしたいよ
だから道具も買ったし。
ただ、痛いと思うよ。もしかしたら、途中で嫌になるかもしれないけど大丈夫なの?」
「うん」
大丈夫と言ったら嘘になるのかもしれない
私も普通じゃない事をわかってるよね
浣腸されてみたい、浣腸されながら辱められたいなんて……
「奈美、本当にするからな
奈美、一つだけ言ってもいいか?」
私は大きく頷いた
「俺、親父たちのセックスをずっと見たり、聞いたりしていた。あんなの本当に嫌だと思ってた
それなのに興味をもつようになり、してみたいと思うよになった
その時、嫌いな親父の息子であることを認識した
奈美、俺は親父の息子、本当に調教も度を超すと思うよ。それでもいいの」
だから道具も買ったし。
ただ、痛いと思うよ。もしかしたら、途中で嫌になるかもしれないけど大丈夫なの?」
「うん」
大丈夫と言ったら嘘になるのかもしれない
私も普通じゃない事をわかってるよね
浣腸されてみたい、浣腸されながら辱められたいなんて……
「奈美、本当にするからな
奈美、一つだけ言ってもいいか?」
私は大きく頷いた
「俺、親父たちのセックスをずっと見たり、聞いたりしていた。あんなの本当に嫌だと思ってた
それなのに興味をもつようになり、してみたいと思うよになった
その時、嫌いな親父の息子であることを認識した
奈美、俺は親父の息子、本当に調教も度を超すと思うよ。それでもいいの」

