この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私だけのお兄ちゃん
第12章 たくさんの顔を持っている私

「そんなに言うなら、どこまで本気なのか見せてもらおうかな
用意してくるから少し待ってて」
ご主人様の手には買ったばかりの二つのエサ入れが……
私の前に置かれ、中にはエサと水が入っていた
「見ただけでわかるだろ」
「はい」
私は犬のように手を使わずに食べたり、飲んだりした
全てなくなり
「ご主人様、私が本気なの認めてくれますよね」
「認めるよ
奈美、浣腸されたらどこでするの?」
「トイレだとダメですか?」
「お前は、そこもわかってるのか?」
「はい
ダメなら命令された場所でします」
「もちろん、風呂場だろ」
「私はご主人様の命令通り、ご主人様に見られながらお風呂場でします」
用意してくるから少し待ってて」
ご主人様の手には買ったばかりの二つのエサ入れが……
私の前に置かれ、中にはエサと水が入っていた
「見ただけでわかるだろ」
「はい」
私は犬のように手を使わずに食べたり、飲んだりした
全てなくなり
「ご主人様、私が本気なの認めてくれますよね」
「認めるよ
奈美、浣腸されたらどこでするの?」
「トイレだとダメですか?」
「お前は、そこもわかってるのか?」
「はい
ダメなら命令された場所でします」
「もちろん、風呂場だろ」
「私はご主人様の命令通り、ご主人様に見られながらお風呂場でします」

