この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私だけのお兄ちゃん
第12章 たくさんの顔を持っている私

「イヤー」
何度も何度も液が注がれた
少しずつお腹が痛くて自分でコントロールできない状態になった
「お兄ちゃん、お腹痛いよ。もう許して」
「やめない。俺に抵抗するなら奈美の意思とは関係なく出るようにする」
結局はその場で出てしまった
「お兄ちゃん、見ないで~」
「奈美、大丈夫?
俺がしたくてしたることだ。恥ずかしがるな」
私は放心状態だった
お兄ちゃんは片付け始め
「奈美がする」
「奈美は俺のペット
その場で待ってろ これは俺の命令」
「お兄ちゃん……」
私のお尻まで綺麗にしてくれた
何度も何度も液が注がれた
少しずつお腹が痛くて自分でコントロールできない状態になった
「お兄ちゃん、お腹痛いよ。もう許して」
「やめない。俺に抵抗するなら奈美の意思とは関係なく出るようにする」
結局はその場で出てしまった
「お兄ちゃん、見ないで~」
「奈美、大丈夫?
俺がしたくてしたることだ。恥ずかしがるな」
私は放心状態だった
お兄ちゃんは片付け始め
「奈美がする」
「奈美は俺のペット
その場で待ってろ これは俺の命令」
「お兄ちゃん……」
私のお尻まで綺麗にしてくれた

