この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私だけのお兄ちゃん
第4章 歪んだ愛

「最低なお兄ちゃんだから…
昔から奈美のこと抱きたかった
最初はお兄ちゃん、お兄ちゃんって懐いでくれる事がうれしくて、俺の可愛い妹と思ってた
そのうち、奈美の体が触れる度に俺のあそこが反応するようになった
まだ小学生の奈美の胸やあそこを触ったり、俺のものを触らせたりしていた
奈美に抱いてほしいと言われた時は嬉しかった
昔、いたずらしてしまったことを申し訳ないと思ってたし、一度抱いたら今まで我慢していた気持ちが崩れてしまいそうだったから断った
こんな気持ち悪い俺にもう抱かれたくないよな」
「今も私の体に?」
「あるよ。幼さが残ってる奈美の体に興奮してしまう。ずっと奈美の事を思い浮かべながら一人でしてた」
「お兄ちゃんがそんなこと考えてたなんて、凄くびっくりしてる
本当のこと言ったら気持ち悪いかも…
でも、お兄ちゃんを好きな気持ちは変わらないよ…」
昔から奈美のこと抱きたかった
最初はお兄ちゃん、お兄ちゃんって懐いでくれる事がうれしくて、俺の可愛い妹と思ってた
そのうち、奈美の体が触れる度に俺のあそこが反応するようになった
まだ小学生の奈美の胸やあそこを触ったり、俺のものを触らせたりしていた
奈美に抱いてほしいと言われた時は嬉しかった
昔、いたずらしてしまったことを申し訳ないと思ってたし、一度抱いたら今まで我慢していた気持ちが崩れてしまいそうだったから断った
こんな気持ち悪い俺にもう抱かれたくないよな」
「今も私の体に?」
「あるよ。幼さが残ってる奈美の体に興奮してしまう。ずっと奈美の事を思い浮かべながら一人でしてた」
「お兄ちゃんがそんなこと考えてたなんて、凄くびっくりしてる
本当のこと言ったら気持ち悪いかも…
でも、お兄ちゃんを好きな気持ちは変わらないよ…」

