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私だけのお兄ちゃん
第5章 お兄ちゃんと私は

私は高校生になってもお兄ちゃんのことが大好きで、いつもお兄ちゃんの部屋で過ごした
お兄ちゃんの腕にしがみついたり、後ろから抱きしめてもらったり……
たくさん甘えた
そして、お互いに求め合いセックスした
兄妹でしている罪悪感をもちがらも……
お兄ちゃんと過ごしてるから親とは挨拶するだけになった
食事は母が作ってくれていた。
用意ができたら呼ばれ、私がお兄ちゃんの部屋に運び、一緒に食べるのが普通になった
食べ終わったら、キッチンに運んで終わり
それでも何も言わない両親
私と親の関係も希薄になった
お兄ちゃんの腕にしがみついたり、後ろから抱きしめてもらったり……
たくさん甘えた
そして、お互いに求め合いセックスした
兄妹でしている罪悪感をもちがらも……
お兄ちゃんと過ごしてるから親とは挨拶するだけになった
食事は母が作ってくれていた。
用意ができたら呼ばれ、私がお兄ちゃんの部屋に運び、一緒に食べるのが普通になった
食べ終わったら、キッチンに運んで終わり
それでも何も言わない両親
私と親の関係も希薄になった

