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私だけのお兄ちゃん
第5章 お兄ちゃんと私は

「いやらしい子になりたいなら、おちんちんじゃなくてチンポ、おまんこはまんこって言うようになりな」
「お兄ちゃん、恥ずかしい」
「奈美は恥ずかしいのが好きなんでしょ」
「お兄ちゃん」
私はお兄ちゃんに抱きついた
「どうしたの?」
「恥ずかしいのに私のあそこは……」
「奈美、きちんと話して」
「お兄ちゃん恥ずかしい」
「奈美は恥ずかしいって言いながらも、まんこぬらしてる悪い子なんだろ?」
「違うよ もうヤメて
恥ずかしいのにあそこが……」
お兄ちゃんの手が私のおまんこに…
「ほら濡れてるよ
奈美、嫌いにならないからもっと素直になって
その時、その時言葉で自分の気持ち話してごらん」
「お兄ちゃん、恥ずかしい」
「奈美は恥ずかしいのが好きなんでしょ」
「お兄ちゃん」
私はお兄ちゃんに抱きついた
「どうしたの?」
「恥ずかしいのに私のあそこは……」
「奈美、きちんと話して」
「お兄ちゃん恥ずかしい」
「奈美は恥ずかしいって言いながらも、まんこぬらしてる悪い子なんだろ?」
「違うよ もうヤメて
恥ずかしいのにあそこが……」
お兄ちゃんの手が私のおまんこに…
「ほら濡れてるよ
奈美、嫌いにならないからもっと素直になって
その時、その時言葉で自分の気持ち話してごらん」

