この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私だけのお兄ちゃん
第5章 お兄ちゃんと私は

「奈美、お兄ちゃんに恥ずかしいこと言われてるのに…言われると嬉しくて……
奈美、すごく感じてるの」
「奈美、可愛いよ。もっと厭らしい奈美でも良いんだからな」
「お兄ちゃんの意地悪……」
お兄ちゃんは抱きしめてくれた
そして、耳もとで
「奈美、可愛いよ
もっと意地悪してあげるからね」
「お兄ちゃん、ヤメて……」
「だって、奈美は意地悪されてるのに喜ぶ、厭らしくて悪い子だから
お仕置きしてあげないとね」
「お仕置きなんて嫌だよ」
「奈美が喜ぶようなお仕置きだから大丈夫だよ
お兄ちゃんのチンポ触ってごらん」
私はお兄ちゃんのおちんちんに手を置いた
いつもより太くて、硬くなってるような気がした
「大きくなってるだろ?
奈美に意地悪したら興奮したからこうなったんだよ」
奈美、すごく感じてるの」
「奈美、可愛いよ。もっと厭らしい奈美でも良いんだからな」
「お兄ちゃんの意地悪……」
お兄ちゃんは抱きしめてくれた
そして、耳もとで
「奈美、可愛いよ
もっと意地悪してあげるからね」
「お兄ちゃん、ヤメて……」
「だって、奈美は意地悪されてるのに喜ぶ、厭らしくて悪い子だから
お仕置きしてあげないとね」
「お仕置きなんて嫌だよ」
「奈美が喜ぶようなお仕置きだから大丈夫だよ
お兄ちゃんのチンポ触ってごらん」
私はお兄ちゃんのおちんちんに手を置いた
いつもより太くて、硬くなってるような気がした
「大きくなってるだろ?
奈美に意地悪したら興奮したからこうなったんだよ」

