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私だけのお兄ちゃん
第5章 お兄ちゃんと私は
「奈美、お兄ちゃんに恥ずかしいこと言われてるのに…言われると嬉しくて……
奈美、すごく感じてるの」

「奈美、可愛いよ。もっと厭らしい奈美でも良いんだからな」

「お兄ちゃんの意地悪……」

お兄ちゃんは抱きしめてくれた
そして、耳もとで

「奈美、可愛いよ
もっと意地悪してあげるからね」

「お兄ちゃん、ヤメて……」

「だって、奈美は意地悪されてるのに喜ぶ、厭らしくて悪い子だから
お仕置きしてあげないとね」

「お仕置きなんて嫌だよ」

「奈美が喜ぶようなお仕置きだから大丈夫だよ
お兄ちゃんのチンポ触ってごらん」

私はお兄ちゃんのおちんちんに手を置いた
いつもより太くて、硬くなってるような気がした

「大きくなってるだろ?
奈美に意地悪したら興奮したからこうなったんだよ」
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