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私だけのお兄ちゃん
第8章 愛し愛され

「お兄ちゃん、本当に後悔しない」
「しないよ。奈美は?」
「私もしない」
認められないことをしようとしてる
血がつながってるのに子どもを授かろうとする事に対して、抵抗ないわけではない
でも、お兄ちゃんと二人で幸せになりたかった
「奈美、お兄ちゃんはヤメて名前で呼んでほしい」
「う~ん 抵抗あるけど頑張る
聖志…」
「奈美 抱いても良い?」
「うん 聖志に抱かれたい」
優しいキス
ベットに優しく寝かせて、愛撫をしながら服を脱がしてくれた
「奈美、今日はたくさんしような」
「うん」
「奈美の裸を見るとお兄ちゃんになりたくなるよ」
「お兄ちゃん、奈美の体どう?」
「可愛いけど、大人になったからエロいよ」
「お兄ちゃん、早く抱いて
私の体はお兄ちゃんのおもちゃなんだよね
厭らしいことしてたくさん遊んでよ」
「しないよ。奈美は?」
「私もしない」
認められないことをしようとしてる
血がつながってるのに子どもを授かろうとする事に対して、抵抗ないわけではない
でも、お兄ちゃんと二人で幸せになりたかった
「奈美、お兄ちゃんはヤメて名前で呼んでほしい」
「う~ん 抵抗あるけど頑張る
聖志…」
「奈美 抱いても良い?」
「うん 聖志に抱かれたい」
優しいキス
ベットに優しく寝かせて、愛撫をしながら服を脱がしてくれた
「奈美、今日はたくさんしような」
「うん」
「奈美の裸を見るとお兄ちゃんになりたくなるよ」
「お兄ちゃん、奈美の体どう?」
「可愛いけど、大人になったからエロいよ」
「お兄ちゃん、早く抱いて
私の体はお兄ちゃんのおもちゃなんだよね
厭らしいことしてたくさん遊んでよ」

