この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私だけのお兄ちゃん
第8章 愛し愛され
徐々に増えていくお兄ちゃん指が私のおまんこを気持ちよくしてくれる
「あぁ~ お兄ちゃん気持ちイイ~ あぁぁあぁぁぁぁぁぁ…」

「奈美、そんなに良いのか?」

「うん 気持ちイイよ お兄ちゃんの早くほしい
お兄ちゃんのチンポ、まんこに挿れて」

指が抜かれ、おちんちんが入ってきた
「あぁ… お兄ちゃん~」

「奈美、気持ち良いか?」

「うん」

「奈美、締めつけるなって」

「だって気持ちいいんだもん
お兄ちゃん、いつものして~
お兄ちゃんのチンポで私のまんこを……」

お兄ちゃんはおちんちんで私のおまんこの奥を激しく突いてくれた

「あぁぁぁ ダメ 壊れちゃうから~
それに漏れちゃうよ……
あぁぁぁぁぁぁぁ お兄ちゃん うわぁ~ダメ……」

私は逝きながらお漏らししちゃた……
/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ