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私だけのお兄ちゃん
第8章 愛し愛され

「うん。
やっぱりお兄ちゃんって呼ぶからダメなんだね
聖志って呼んだら少しは雰囲気変わるかな?」
「きっと変わるよ」
「お兄ちゃんとのセックス凄く楽しかったから、これからも時々したいな……
近親相姦?ロリプレイ?とか」
「奈美、その言葉……」
「私は子どもじゃないから知ってるよ」
「奈美と俺、本気で愛し合ってるけど近親相姦になるんだよな」
「そうだね」
「ロリプレイ?って言葉はいただけないな~
俺は筋金入りのロリコンだから。今まではプレイじゃない。これからはプレイになるけど……」
「お兄ちゃん、真面目に答えないでよ」
「これが俺なの。
奈美、なるべくお兄ちゃんって呼ぶなよ」
私は大きく頷いた
やっぱりお兄ちゃんって呼ぶからダメなんだね
聖志って呼んだら少しは雰囲気変わるかな?」
「きっと変わるよ」
「お兄ちゃんとのセックス凄く楽しかったから、これからも時々したいな……
近親相姦?ロリプレイ?とか」
「奈美、その言葉……」
「私は子どもじゃないから知ってるよ」
「奈美と俺、本気で愛し合ってるけど近親相姦になるんだよな」
「そうだね」
「ロリプレイ?って言葉はいただけないな~
俺は筋金入りのロリコンだから。今まではプレイじゃない。これからはプレイになるけど……」
「お兄ちゃん、真面目に答えないでよ」
「これが俺なの。
奈美、なるべくお兄ちゃんって呼ぶなよ」
私は大きく頷いた

