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007▼夏祭りの夜の高校性活動
第2章 待ってました、お愉しみ
なぎさ:「旨いうまい!おちんちんのヨーヨー芸!パチパチ!」
渚 :「凄いだろー!」
自慢げな渚。亀頭からは、透明なガマン汁が湧き出している。いきり立ってヨーヨーを振り回しながらガマン汁を漏らすペニスを見た なぎさも入れたなってきた。この硬いので突いて欲しい・・・カリで膣内を擦られて気持ち良くなりたい…。自然と自らの指を入れて慰める秘部は、前戯の必要が無いほど愛液で濡れ溢れていた。
なぎさ:「ねぇ?入れて欲しいのガマンできない。その硬いおちんちん頂戴!」
渚 :「僕も早く入れたいよ・・・」
なぎさは、立ち上がると後ろの木に寄り掛かかる。そして、浴衣の裾を開き白くスラリとした脚が月明かりに照らされる。仁王立ちに開かれた内桃には、溢れ出した愛液が垂れてキラキラとテカっていた。何とも美しく艶かしい光景に硬さを増すペニス。
なぎさ:「渚くんのおちんちん、ここに入れたがってるよ」
渚 :「ああ」
なぎさは、左手で左脚を持ち上げて膝を曲げて秘部を見せて渚のペニスを誘う。渚は、コンドームを被せる。その時にヨーヨーのゴムは、取らずにペニスの根元にずらした。ヤリたくてヨーヨーを取り外している余裕も無い。風船ヨーヨーをぶら下げたままペニスは、「ニチュッ」と湿っぽい音と共になぎさの秘部に沈んでいった。
なぎさ:「ああー、入ってきたわー、いいー、おちんちん硬くて擦れて気持ちいいよー。あっあっ」
渚 :「ああ、僕も気持ちいいーよー、締まるよ・・」