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007▼夏祭りの夜の高校性活動
第2章 待ってました、お愉しみ
立ったまま木に寄り掛かり結合するふたり。渚は、腰を前後に動かしながら足で上下に動かしてペニスを出し入れする。合わせて風船ヨーヨーもパシャパシャしながら上下する。時折、なぎさのGスポットを刺激する度に なぎさは声を上げながら、持ち上げて曲げた左脚をピンと伸ばす。その勢いで下駄が脱げて飛ぶ。若々しく激しい動きに木も揺れている。結合部がクチュクチュと音立てながら泡を立てる。下駄が脱げた足は、巻き付くように渚の腰に絡み付く。地面に踏ん張っているふたりの足に愛液が伝い、下駄と足の裏でネチャネチャといやらしい音を立てている。
なぎさ:「すごい・・・いいー、いきそう・・・ああ・・いくぅー」
渚 :「ぼ僕も出そうだよ・・・うう・・で、出るぅー」
絶頂が近付いたふたりの動きは、一層激しさを増す。ヨーヨーも木に当り上下に擦られる。そして、なぎさの膣がキューっと締まり痙攣する。その刺激を受けて渚のペニスも脈打ち射精する。その瞬間、激しく木に擦られた風船ヨーヨーは、木のささくれで擦られてパンッ!と音を立てて割れた。中の水が足元を濡らす。
なぎさ:「はぁー、はぁー、はぁー」
渚 :「はぁー、はぁー、はぁー」
暗闇でふたりに照らされた青白い月明りの中で吐息が響く。
なぎさ:「ヨーヨー割れちゃったね。もぅー激しく動かすから・・・クスッ」
渚 :「だって激しく動かした方が気持ちいいんだもん。腰が軽くなった・・・エヘッ」
お互い激しく性欲をぶつけ合い、満足の表情を浮かべる。ずるんと引き抜かれたペニスを被していたコンドームは、精液がタップリ射精されていた。いつもより多く射精した精液の重みで萎え始めたペニスが抜けて地面に落ち、足元でビチャと音がした。
なぎさ:「うわー、一杯出したのね。嬉しい・・・。たくさん射精する渚くんってステキよ」
渚 :「なぎささんが可愛くてエッチな程、たくさん射精するんだよ・・・」
なぎさは、しゃがんで精液まみれの萎んだペニスを口で綺麗に舐めた。ヨーヨーのゴムもペニスが縮むに従い下に落ちた。浴衣を整えると、ふたりは再び祭囃子の音の方に向かって歩き出した。下半身が軽くなったのか?軽やかな下駄の音が祭囃子に消えて行った。跡には、落ちたコンドームから地面に漏れ出した精液が「白い性欲の地図」を作り月明かりにキラキラと反射していた。
なぎさ:「すごい・・・いいー、いきそう・・・ああ・・いくぅー」
渚 :「ぼ僕も出そうだよ・・・うう・・で、出るぅー」
絶頂が近付いたふたりの動きは、一層激しさを増す。ヨーヨーも木に当り上下に擦られる。そして、なぎさの膣がキューっと締まり痙攣する。その刺激を受けて渚のペニスも脈打ち射精する。その瞬間、激しく木に擦られた風船ヨーヨーは、木のささくれで擦られてパンッ!と音を立てて割れた。中の水が足元を濡らす。
なぎさ:「はぁー、はぁー、はぁー」
渚 :「はぁー、はぁー、はぁー」
暗闇でふたりに照らされた青白い月明りの中で吐息が響く。
なぎさ:「ヨーヨー割れちゃったね。もぅー激しく動かすから・・・クスッ」
渚 :「だって激しく動かした方が気持ちいいんだもん。腰が軽くなった・・・エヘッ」
お互い激しく性欲をぶつけ合い、満足の表情を浮かべる。ずるんと引き抜かれたペニスを被していたコンドームは、精液がタップリ射精されていた。いつもより多く射精した精液の重みで萎え始めたペニスが抜けて地面に落ち、足元でビチャと音がした。
なぎさ:「うわー、一杯出したのね。嬉しい・・・。たくさん射精する渚くんってステキよ」
渚 :「なぎささんが可愛くてエッチな程、たくさん射精するんだよ・・・」
なぎさは、しゃがんで精液まみれの萎んだペニスを口で綺麗に舐めた。ヨーヨーのゴムもペニスが縮むに従い下に落ちた。浴衣を整えると、ふたりは再び祭囃子の音の方に向かって歩き出した。下半身が軽くなったのか?軽やかな下駄の音が祭囃子に消えて行った。跡には、落ちたコンドームから地面に漏れ出した精液が「白い性欲の地図」を作り月明かりにキラキラと反射していた。