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第1章 撮影現場

膣から舌を抜かれると

舌先で

クリをノックされた




「んんっ・・」




そこは

自慰で、私も触るところ…




感じるという神経が

敏感に反応する






「うさちゃん

クリは自分で触るんやなぁ

反応えーし

ちゃんと発達してるで」





え？

そんなこと
分かるの？

恥ずかしい…





「俺、好きやで

オナニーするオンナ」




そう言ったあと

シンくんは

硬くした舌先で

クリをチロチロと

舐めはじめた





クリの上のあたりを

指でグリグリしながら

チロチロと

舌を動かす




何、それ…



「あっ、あっ、あ、あ、 …

んんっ…ぁぁ・・・」






「うさちゃんの声

聞いてたら


僕も、気持ちええわ…


うさちゃん

もっと、声出して…」






シンくんは

クリをむき出しにし

素早く

舌を動かしはじめた


レロレロレロレロ
レロレロ…




「やっ！

や、あんっ…

だ、だめ、あっ、あっ…

あっ、あっ、…
ダメっ」




レロレロレロレロ…




「はっ、あ、あ・・・」




チュチュ～ッ
レロレロレロレロ…





「ホントに、も、ダメ

はぁっ…あ、あ、あ…

イ、いやっ・・



ああぁぁっ・・」






ビクンっ………

ビクッ…


ビクッ…ビクッ…




ううっ…んっ…




ん・・・