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感じさせて
第12章 俺の部屋
そう言いながら
キスをしている俺は

ボクサーパンツ
一枚になっていた



はじめてや



いつもは
洋服をきたままか

バスローブとか
はおってた



俺が
Tシャツを脱いだ時の

うさちゃんの顔が
忘れられへん(笑)



めっちゃ動揺してたで



男の上半身はだかなんか
なんともないやろうけど


なんか

あれやな


さすがのうさちゃんも
エロい妄想したんやろか





あぁ・・・

やっぱり
えぇなぁ・・・

気持ちえぇ・・・






素肌と素肌が

触れ合う

その

なんともいえない

感覚と

肌寒いから

余計に心地いいと

感じるぬくもりに



俺は酔いしれた





ただ

抱きしめて

ただ

寄り添ってるだけやのに



んん・・・

ぁぁ・・・



みたいな声が出て

ちょっと恥ずかしいやんけ!





でも


気持ちえぇくて

やめられへん






やっぱり

ブラ

外したいなぁ・・




今日はつけたまま

したる

とか言うたけど




ブラなしで

抱きしめたいなぁ・・・




カラダ

すりすり

したいなぁ・・・・







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