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第12章 俺の部屋

うさちゃんは

毛布の中で
モゾモゾと
パンツを脱ぎはじめた



待ってられるわけ
ないやんか




お預けが
待たれへん俺が

毛布を
うさちゃんの足先の方から
一気にめくりあげると



かわいらしい
パンツは

膝のところまで
脱げかけの状態




「や、ちょっと
ちょっと、待って？」




「待たれへ～～ん(笑)」




そう言って
パンツが
膝に絡まったまま

うさちゃんの
足を上げて
　
うさちゃんの顔の方に
膝を近付けた





「やだやだ

はずかしいよっ

シンくん、待って


お願い！ちょっ・・」





ジュッ・・

ジュジュッ・・ペロッ
れろれろ・・




「やっ・・だめ

シン・・ん・・」




閉じたワレメを
何度も舐めなたり

溝へ
舌を割り込ませたり・・


ぺちゅっ
ぺちゅっ・・クチュクチュ




「あっん・・ん・・

んんっ・・あぁ」




くちゅくちゅ
ぺちゅっ・・・




「ぁぁ・・・・っうっ

うっんっ・・ん・・」




いけへんくらいの
やわい刺激を

楽しむような


うさちゃんの声につられて




俺は


犬のように




舐めまくった