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感じさせて
第12章 俺の部屋
「シンくん・・

ま、待って・・」




「・・

はっ・・れろっ・・
れろ・・

・・

・・待たれへん・・」




「だ、だって・・」




あ、せやった
優しくするんやった・・




「だって、なに?」




返事を待つ間
パンツの上から
舌をクリに押し付ける




「あっあの・・・

着替えは・・持ってないの

んっ、だから・・・」




「だから?」




「・・・・」




脱がしてって
言うてくれ

頼む!!

俺、聞きたい!!




「なんや?うさちゃん

どないしたんや?」





「・・・・

・・脱いでも・・いい?」




マジ?

自分で脱ぐんか?

めっちゃ見たいねんけど~~




「えぇよ

せやな、あとで困るもんな


もう・・・

結構



あれやけど(笑)」





うさちゃんは
急いで
腰を引いて

恥ずかしそうに
毛布で
カラダをかくした




あ~・・・


そんなしたら


見られへんやんかぁ・・・






脱ぐとこ



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