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感じさせて
第12章 俺の部屋
落ち着いてから

ベットに戻ると



うさちゃんは

毛布に首まで
すっぽり包まり

こっちを見た




「あ~・・・

離れてごめんな?



こない

濡れてしもて…(笑)」




と、濡れて
シミのできた

ボクサーパンツに
視線をやると


クスッっと笑って


うさちゃんは
目の下まで
毛布をかぶった




「せやから・・ごめんな?」



コクコク
と、黙ったまま
返事をするうさぎ




「俺も、毛布に
入れてぇなぁ・・」



と言いながら
毛布の上から
覆いかぶさって


毛布ごと
うさちゃんを
抱きしめ


俺は
うさちゃんを
ホールドしたまま


ごろんと
寝返りをうった




俺の上に
うさちゃんが
乗った状態や



クスクス笑う
うさちゃんの
背中にかかってる
毛布を広げて


また、うさちゃんから
毛布を奪い取ると



一瞬目を丸くした
うさちゃんが



俺に


両手で

目隠しをした




ホンマに・・もうっ!!
かわい~~~




「そんなんしても

こないなこと

でけるで~~」




って

うさちゃんの


お尻を



むぎゅ~って




つかんでやったら









もうパンツ


履かれてたぁ~~~





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