この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
感じさせて
第13章 告白
「うさちゃん…
うさちゃんのお尻んとこに
俺の当たってんの…わかる?」
「ん……わかるよ…」
「俺な
女の子の前で
パンツ脱いだん
めっちゃ久しぶりやねん(苦笑)
せやから
布越しやのうて
人の肌に触れてんの
久しぶりやねん…」
ふにゃふにゃの俺やったけど
うさちゃん肌に
それが
生で触れてるだけで
なんや…うれしかったんや…
「緊張…してる?」
「いや、今はしてない
さっきは…
死ぬほど緊張してたけど。
今はな
なんや…えぇ気分や…」
「じゃあ・・・今日は…」
「うん、せえへん
このまま
じっとしてたい…」
「私も…」
「うさちゃん・・・」
「なに?」
「名前・・・
教えてくれへんよなぁ・・」
「・・・・」
「うさちゃんの名前
ほんとの名前
呼びたい」
「・・・・・・」
「ごめん・・
変なこと言うてしもたな・・」
「私こそ・・ごめん・・」
うさちゃんのお尻んとこに
俺の当たってんの…わかる?」
「ん……わかるよ…」
「俺な
女の子の前で
パンツ脱いだん
めっちゃ久しぶりやねん(苦笑)
せやから
布越しやのうて
人の肌に触れてんの
久しぶりやねん…」
ふにゃふにゃの俺やったけど
うさちゃん肌に
それが
生で触れてるだけで
なんや…うれしかったんや…
「緊張…してる?」
「いや、今はしてない
さっきは…
死ぬほど緊張してたけど。
今はな
なんや…えぇ気分や…」
「じゃあ・・・今日は…」
「うん、せえへん
このまま
じっとしてたい…」
「私も…」
「うさちゃん・・・」
「なに?」
「名前・・・
教えてくれへんよなぁ・・」
「・・・・」
「うさちゃんの名前
ほんとの名前
呼びたい」
「・・・・・・」
「ごめん・・
変なこと言うてしもたな・・」
「私こそ・・ごめん・・」