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感じさせて
第14章 指





え~~~~っ!!





ほんま?

ほんまにほんま?



興味あり?




「興味・・あるん?」




「・・・ちょっと・・」




「見たことある?今までに」




「・・・・あるもん

そのくらい。

ちょっとだけ・・だけど」




「あるんや~~

どんなん見たん?

ボカシ入ってるやつ?」




「・・ん・・」




「俺のん

ボカシ入ってないねん


大丈夫?」





「・・・・わかんない・・」





結構エロい話してんのに

照れずに

なんや

真剣に答えるうさちゃん




どないしたんや?





俺は

うさちゃんの手を引いて

ベットに上がり



クッションに

もたれるように

寝そべり



うさちゃんに

腕枕をした




「なんで

エッチなビデオなんか

見たいんや?」




そんなプレイも

してみたかったけど

俺が

他の人妻いじってんのは

さすがに

見られたくなかった




「知りたいこととか

・・あったから・・」




「俺が教えたるから

ビデオなんか見んでえぇ」




「う、うん・・」




「どんなこと

知りたいん?」




「・・・・」




さすがに

口には出せんみたいやった









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