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感じさせて
第14章 指
「見たらあかん

って言うわけやないんやで?


うさちゃんが
知りたいことあるんやったら

それが映ってるビデオやないと
あかんもんなぁ



どのビデオにも
知りたいこと
映ってるわけやないから」




部屋着の中に手を入れて

背中のホックを外し

ブラの下に

手をいれる




「何が知りたいんや?

オナか?」




ブラを押し上げ

おっぱいが

顔を出したのを確かめて

部屋着から手を出す




「やっぱりオナか?」




首を横に振る

うさちゃんの

部屋着の上から

指で

乳首を探る



それは

すぐに見つかり

中から布を押し上げる




「違うんか・・・

ほななんやろなぁ」




押し上げられた

布を

指で軽くこする




「っん・・」



こすこすこす・・




「あ~・・

乳首出てきた・・

オモチャか?

バイブとかローターとか・・」




こすこすこす・・




「ちがっ・・シン…」




こすこすこす・・




「ほな・・・

見たい体位があるんか?」




ちょっと爪を立てて

強めにこする




うさちゃんは


たまらんなったんか




俺に抱きつき




足を絡ませた




んんっ…




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