この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
感じさせて
第14章 指
膝に絡まるパンツを
そのままに


また
俺はワレメに触れ
入口のあたりで
音をたてた



うさちゃんは
俺の肩にしがみつくようにして
俺を見つめる



左手で
うさちゃんの右手を握り


ソレへと
導く




うさちゃんは
ちらっと

ソレを確認して



優しく






握った




っんっ・・・


んん~~~っ




めっちゃ興奮する


あっもう




どないしよ






思わず
うさちゃんを
抱きよせ


目を閉じて
うさちゃんの肩に
歯を立てる




すぐに
唾液が流れ


あせる





やんわりと
しごく手に合わせて

腰をゆらす





「き、気持ちえぇ・・・」






/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ