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感じさせて
第14章 指
膝に絡まるパンツを
そのままに
また
俺はワレメに触れ
入口のあたりで
音をたてた
うさちゃんは
俺の肩にしがみつくようにして
俺を見つめる
左手で
うさちゃんの右手を握り
ソレへと
導く
うさちゃんは
ちらっと
ソレを確認して
優しく
握った
っんっ・・・
んん~~~っ
めっちゃ興奮する
あっもう
どないしよ
思わず
うさちゃんを
抱きよせ
目を閉じて
うさちゃんの肩に
歯を立てる
すぐに
唾液が流れ
あせる
やんわりと
しごく手に合わせて
腰をゆらす
「き、気持ちえぇ・・・」
そのままに
また
俺はワレメに触れ
入口のあたりで
音をたてた
うさちゃんは
俺の肩にしがみつくようにして
俺を見つめる
左手で
うさちゃんの右手を握り
ソレへと
導く
うさちゃんは
ちらっと
ソレを確認して
優しく
握った
っんっ・・・
んん~~~っ
めっちゃ興奮する
あっもう
どないしよ
思わず
うさちゃんを
抱きよせ
目を閉じて
うさちゃんの肩に
歯を立てる
すぐに
唾液が流れ
あせる
やんわりと
しごく手に合わせて
腰をゆらす
「き、気持ちえぇ・・・」