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感じさせて
第14章 指
「・・よかった・・」





「も、もっと・・

してぇな・・・もっと・・


んっ、ほんま


気持ちえぇから・・」






「いいよ

もっと・・・

気持ちよくなって・・


心矢・・?」






「はっ・・あ・・

ん・・なにっ・・」






「どうすれば

もっと

気持ちよくなれるの?


教えて・・」






あ~~~もう

止まんね




俺は

急いでパンツを脱ぎ棄て

うさちゃんの

パンツも脱がし・・・・



・・・・・

・・・・・





めっちゃ悩んだ末

クッションにもたれて座り

側に

うさちゃんを

座らせた





このまま

入れてみたかったけど




久しぶりに

誰かに

愛撫される感覚が

なまらなくて





入れようとして

萎えたら嫌やし





このまま



もっと






触って欲しかったんや






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