この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
感じさせて
第14章 指
「・・よかった・・」
「も、もっと・・
してぇな・・・もっと・・
んっ、ほんま
気持ちえぇから・・」
「いいよ
もっと・・・
気持ちよくなって・・
心矢・・?」
「はっ・・あ・・
ん・・なにっ・・」
「どうすれば
もっと
気持ちよくなれるの?
教えて・・」
あ~~~もう
止まんね
俺は
急いでパンツを脱ぎ棄て
うさちゃんの
パンツも脱がし・・・・
・・・・・
・・・・・
めっちゃ悩んだ末
クッションにもたれて座り
側に
うさちゃんを
座らせた
このまま
入れてみたかったけど
久しぶりに
誰かに
愛撫される感覚が
なまらなくて
入れようとして
萎えたら嫌やし
このまま
もっと
触って欲しかったんや
「も、もっと・・
してぇな・・・もっと・・
んっ、ほんま
気持ちえぇから・・」
「いいよ
もっと・・・
気持ちよくなって・・
心矢・・?」
「はっ・・あ・・
ん・・なにっ・・」
「どうすれば
もっと
気持ちよくなれるの?
教えて・・」
あ~~~もう
止まんね
俺は
急いでパンツを脱ぎ棄て
うさちゃんの
パンツも脱がし・・・・
・・・・・
・・・・・
めっちゃ悩んだ末
クッションにもたれて座り
側に
うさちゃんを
座らせた
このまま
入れてみたかったけど
久しぶりに
誰かに
愛撫される感覚が
なまらなくて
入れようとして
萎えたら嫌やし
このまま
もっと
触って欲しかったんや