この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
感じさせて
第21章 感じさせて
「んんっ、ん、ん、
あ、はっ・・んん・・」
くちゅっ・・ジュッ
れろっ・・んんっ・・れろ
ちゅくっ・・
ちゅっ
「んんんっ・・・
ん!ん、ん!」
俺のカラダを
押して
キスをやめさせようとする
うさちゃんが
苦しそうで
唇をはなすと
俺もうさちゃんも
かなり
息が上がっていた
「・・シン・・ヤ・・」
呼吸を荒くした
うさちゃんが
眉間に
チカラをいれて
口を少し
開けたままで
俺を見た
「・・どした?」
優しく
頬をなでてやる
「・・だめ・・
・・・・・おかしく
・・なっちゃう・・」
んんんん~~~~っ
計算して
言うてるんか?
もぉ
なんやねん!!
エロい!!
さっき台所では
ピクリともせんかった
俺の下半身が
熱くなるのを
感じながら
俺は
すごい勢いで服を脱ぎ棄て
うさちゃんの
身に付けてるもの
全てを
脱がせた
あ、はっ・・んん・・」
くちゅっ・・ジュッ
れろっ・・んんっ・・れろ
ちゅくっ・・
ちゅっ
「んんんっ・・・
ん!ん、ん!」
俺のカラダを
押して
キスをやめさせようとする
うさちゃんが
苦しそうで
唇をはなすと
俺もうさちゃんも
かなり
息が上がっていた
「・・シン・・ヤ・・」
呼吸を荒くした
うさちゃんが
眉間に
チカラをいれて
口を少し
開けたままで
俺を見た
「・・どした?」
優しく
頬をなでてやる
「・・だめ・・
・・・・・おかしく
・・なっちゃう・・」
んんんん~~~~っ
計算して
言うてるんか?
もぉ
なんやねん!!
エロい!!
さっき台所では
ピクリともせんかった
俺の下半身が
熱くなるのを
感じながら
俺は
すごい勢いで服を脱ぎ棄て
うさちゃんの
身に付けてるもの
全てを
脱がせた