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感じさせて
第21章 感じさせて
素肌が触れ合うと
もっと
くっつきたくて
もっと
感じたくて
もっと
溶け込みたくて
たまらない
足を絡ませ
久しぶりに
熱くなった
股間を
うさちゃんの
カラダに
摺り寄せながら
うさちゃんの
弱い
鎖骨や
二の腕を
舐めまわした
いつもより
少しだけ
喘ぎ声の大きい
うさちゃんに
興奮する
早くイカせてやりたくて
茂みに
顔を埋めようと
カラダを移動させると
うさちゃんは
俺に抱きついて
抵抗した
「指で・・いいから・・」
「なんでぇな・・」
「・・・」
「舐めたい」
「だって・・」
「なに?」
「イクとき・・・
心矢に
抱きついてたい・・・」
「俺が
2人必要やなぁ(笑)
3Pしたいんか?」
「やだ、そんなんじゃ」
そんな冗談を言うたけど
ビデオ撮影の時
俺に抱きついたまま
絶頂に達した
うさちゃんを思い出して
その時
勃起して
入れたい・・・
と思った自分を
思い出して
俺は
また
そこを熱くした
「ほな・・最初だけ
指で
いかしたるな?」
もっと
くっつきたくて
もっと
感じたくて
もっと
溶け込みたくて
たまらない
足を絡ませ
久しぶりに
熱くなった
股間を
うさちゃんの
カラダに
摺り寄せながら
うさちゃんの
弱い
鎖骨や
二の腕を
舐めまわした
いつもより
少しだけ
喘ぎ声の大きい
うさちゃんに
興奮する
早くイカせてやりたくて
茂みに
顔を埋めようと
カラダを移動させると
うさちゃんは
俺に抱きついて
抵抗した
「指で・・いいから・・」
「なんでぇな・・」
「・・・」
「舐めたい」
「だって・・」
「なに?」
「イクとき・・・
心矢に
抱きついてたい・・・」
「俺が
2人必要やなぁ(笑)
3Pしたいんか?」
「やだ、そんなんじゃ」
そんな冗談を言うたけど
ビデオ撮影の時
俺に抱きついたまま
絶頂に達した
うさちゃんを思い出して
その時
勃起して
入れたい・・・
と思った自分を
思い出して
俺は
また
そこを熱くした
「ほな・・最初だけ
指で
いかしたるな?」