パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 第二脱落者

ちゅくちゅくちゅくちゅく……

愛液をなるべく音をたてて舐めて責める。
次第に翔太の中に秘めていた嗜虐がむくむくと沸き上がっていた。


「アイドルの一条寺さんのおまんこがこんなに卑猥だなんてがっかりだね？」

「嫌っ……意地悪なこと言わないでっ……」

「クリトリスもピンと勃起してるよ？　舐めてほしい？」

「は、はいっ……」

「はいって……どんだけ淫乱なんだよ？　一条寺さんは清純派アイドルだろ？　おまんこ舐められるのが好きな清純派アイドルがいるか？」

「はいぃっ……ごめんなさいっ……こ、琴音はぁ……一条寺琴音はおまんこ舐められて悦んじゃう高校生アイドルですっ!!　あああっ!!」

翔太は一条寺のクリトリスをちゅうっと吸いながら指を膣内に挿入した。

「だめっ!!　あっ!!　は、激しすぎますっ!!　ああっんっ!!」