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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第4章 美和 性欲処理
目の前で消えた徹が、10分後に突然現れ、再び愕然とする正治。
「うわっ、もう戻ったのかよ・・やっぱ、フカシなんだ」
「んっ、時間軸が違うだけさっ・・ほら、コレ見ろよ」
手渡されたスマホに保存された、6枚の翼の写メに息を呑む正治。
「おいっ、コレ・・まさか、合成じゃ無いよなぁ?」
「ふっ、清田と翼ちゃんの、6時間に及ぶセックスの証拠だゼッ。キス・クンニ・フェラ・まぐわい・寸止め・連続絶頂・・
あ、例の写真は、事後じゃ無くて、挿入をおねだりシてるトコだったよ・・賭けはお前の勝ちだ、良かったじゃん」
「賭けなんかどうでもいいよっ、そ、それより・・徹っ、翼の身体、観たんだろっ? ど、どぉだったんだ?」
「あぁ、見事だったよ・・綺麗なアソコが眼に焼き付いてるよ。絶頂の声、愛液の匂いもなっ・・」
妬みの余りに、文字通り、地団駄を踏んで悔しがる正治。
その後、酒を飲みながら盛り上がる、正治と徹。
「なぁ、徹ぅ、まだ知りたいネタが有るんだけど・・」
「駄目、絶対に嫌だ・・あと、1粒なんだゼッ」
その時、徹にメールが入る。
[お困りの様ですね? まだ欲しければ、その写メを転送して下さい]
「な、なんだ、なんだぁ? 何で、俺のアドレスを?」
「徹、深く考えるなよっ、いいから送れって」
[ほぉ、中々良い写真ですな・・女の娘の趣味も合格です。今後も、この調子でお願いします。それでは、ポストに入れて置きます]
階段を駆け降りる2人、封筒を開けると追加の1粒とメモ。
[取り敢えず1粒ですが、良い娘を選び、良い写メなら・・]
気を良くした2人が、再び飲み始める。
「で、正治っ、さっきのネタって?」
「ん? 徹ぅ、アスリートの中で、最高の娘は誰だと思う?」
(スポーツ選手かぁ? 陸上、水泳、卓球、体操・・あっ)
「歳上でも良いなら、バドの玲子さんかなぁ?」
「おっ、結構イイ線だけど・・段違いの娘がいるんだなぁ・・」
「誰だよぉ、勿体ぶらずに言えよっ、俺も知ってる娘かよっ?」
「ん? かなり歳上で、俺も現役時代は、ネットでしか知らないけど・・ほらっ、この娘だよっ」
正治が、スマホでビキニの娘の写真と、ゴシップ記事を見せる。
「うわっ、もう戻ったのかよ・・やっぱ、フカシなんだ」
「んっ、時間軸が違うだけさっ・・ほら、コレ見ろよ」
手渡されたスマホに保存された、6枚の翼の写メに息を呑む正治。
「おいっ、コレ・・まさか、合成じゃ無いよなぁ?」
「ふっ、清田と翼ちゃんの、6時間に及ぶセックスの証拠だゼッ。キス・クンニ・フェラ・まぐわい・寸止め・連続絶頂・・
あ、例の写真は、事後じゃ無くて、挿入をおねだりシてるトコだったよ・・賭けはお前の勝ちだ、良かったじゃん」
「賭けなんかどうでもいいよっ、そ、それより・・徹っ、翼の身体、観たんだろっ? ど、どぉだったんだ?」
「あぁ、見事だったよ・・綺麗なアソコが眼に焼き付いてるよ。絶頂の声、愛液の匂いもなっ・・」
妬みの余りに、文字通り、地団駄を踏んで悔しがる正治。
その後、酒を飲みながら盛り上がる、正治と徹。
「なぁ、徹ぅ、まだ知りたいネタが有るんだけど・・」
「駄目、絶対に嫌だ・・あと、1粒なんだゼッ」
その時、徹にメールが入る。
[お困りの様ですね? まだ欲しければ、その写メを転送して下さい]
「な、なんだ、なんだぁ? 何で、俺のアドレスを?」
「徹、深く考えるなよっ、いいから送れって」
[ほぉ、中々良い写真ですな・・女の娘の趣味も合格です。今後も、この調子でお願いします。それでは、ポストに入れて置きます]
階段を駆け降りる2人、封筒を開けると追加の1粒とメモ。
[取り敢えず1粒ですが、良い娘を選び、良い写メなら・・]
気を良くした2人が、再び飲み始める。
「で、正治っ、さっきのネタって?」
「ん? 徹ぅ、アスリートの中で、最高の娘は誰だと思う?」
(スポーツ選手かぁ? 陸上、水泳、卓球、体操・・あっ)
「歳上でも良いなら、バドの玲子さんかなぁ?」
「おっ、結構イイ線だけど・・段違いの娘がいるんだなぁ・・」
「誰だよぉ、勿体ぶらずに言えよっ、俺も知ってる娘かよっ?」
「ん? かなり歳上で、俺も現役時代は、ネットでしか知らないけど・・ほらっ、この娘だよっ」
正治が、スマホでビキニの娘の写真と、ゴシップ記事を見せる。