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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第7章 麻希 体液と体臭
美佐が抗う麻希の両手を、強引に縛りベッドの背に括り付けた。
「うふっ、貴女、こうサれたかったのよねぇ? あの、女忍者と一緒よっ・・私も女だから分かるわっ、苦痛が好きじゃ無く、理不尽な仕打ちを受け、懸命に我慢するコトに燃えるのよねぇ?
大丈夫よっ、タップリと可愛がってあげるから・・清楚な娘が、虐められて悶える訳には行かないものねぇ?」
涎を垂らさんばかりの表情で、美佐が竹串を麻希の窪みで操る。
「・・・・ぁ、ぁっ・・ぁぁぁっ・・」
元々敏感な麻希の腋に、絶妙な加減で竹串を突く美佐、適度な苦痛が明らかな快感に変わり、愛らしい顔を恍惚に歪める麻希。
「ふふっ、どぉ? 痛いでしょっ? でも、堪んなく気持ちイイんじゃないの? 良いのよ、感じても・・貴女の本性だから・・」
竹串の切っ尖が、次々と更に鋭く毛穴の剃り跡を抉ぐる・・
(だ、駄目ぇっ、感じちゃぁ・・ぁ、ぁ、でも、き、気持ちイイよぉ)
麻希の脳裏に、アノ女忍者の快楽に耐える表情が浮かぶ。
(麻希、縛られて、ご、拷問サれてるのね? 動け無いし、我慢するしか無いのよねっ? ぁぁぁ・・痛いの、感じてるなんて、誰にも内緒にしないと、淫らな娘だと思われちゃう・・)
麻希の心とは裏腹に、更なる快感を求めて高まる性欲。
(もぉ、変になりそぉ・・ね? 腋だけなのぉ? も、もっと・・)
麻希の期待を察知したのか? 美佐が、いきなりタンクトップを捲る。
「あっ・・ぃ、いやんっ、駄目っ、み、観ないでぇ」
「お、おおっ・・」
思わず社長が息を呑む美乳が晒された。
焦げ茶色の素肌に、相反する透ける程の青白い乳房。
そして、文字通りブルーベリーの如き、愛らしい乳首が露わになる、しかも、触れられてもいないのに既に半勃ちだったから堪らない。
「ね、麻希ぃ・・乳輪にも、アポクリン腺があるのよっ、ほら、このプツプツの中にねっ」
「や、止めてぇ・・そ、そんなトコ・・・・ぁ、あんっやんっ」
麻希の哀願を無視して、竹串が乳輪を絶妙なタッチで突いた。
想像を絶する快感、背中を弓なりに反らし悶え狂う麻希。
瞬く間に、千切れんばかりに勃起する乳首。
執拗な竹串責めが終わり、青息吐息の麻希、再び解説者に戻った美佐がマイクに向かう。
「さぁ、この娘の腋の匂い、どうなったでしょうか?」
「うふっ、貴女、こうサれたかったのよねぇ? あの、女忍者と一緒よっ・・私も女だから分かるわっ、苦痛が好きじゃ無く、理不尽な仕打ちを受け、懸命に我慢するコトに燃えるのよねぇ?
大丈夫よっ、タップリと可愛がってあげるから・・清楚な娘が、虐められて悶える訳には行かないものねぇ?」
涎を垂らさんばかりの表情で、美佐が竹串を麻希の窪みで操る。
「・・・・ぁ、ぁっ・・ぁぁぁっ・・」
元々敏感な麻希の腋に、絶妙な加減で竹串を突く美佐、適度な苦痛が明らかな快感に変わり、愛らしい顔を恍惚に歪める麻希。
「ふふっ、どぉ? 痛いでしょっ? でも、堪んなく気持ちイイんじゃないの? 良いのよ、感じても・・貴女の本性だから・・」
竹串の切っ尖が、次々と更に鋭く毛穴の剃り跡を抉ぐる・・
(だ、駄目ぇっ、感じちゃぁ・・ぁ、ぁ、でも、き、気持ちイイよぉ)
麻希の脳裏に、アノ女忍者の快楽に耐える表情が浮かぶ。
(麻希、縛られて、ご、拷問サれてるのね? 動け無いし、我慢するしか無いのよねっ? ぁぁぁ・・痛いの、感じてるなんて、誰にも内緒にしないと、淫らな娘だと思われちゃう・・)
麻希の心とは裏腹に、更なる快感を求めて高まる性欲。
(もぉ、変になりそぉ・・ね? 腋だけなのぉ? も、もっと・・)
麻希の期待を察知したのか? 美佐が、いきなりタンクトップを捲る。
「あっ・・ぃ、いやんっ、駄目っ、み、観ないでぇ」
「お、おおっ・・」
思わず社長が息を呑む美乳が晒された。
焦げ茶色の素肌に、相反する透ける程の青白い乳房。
そして、文字通りブルーベリーの如き、愛らしい乳首が露わになる、しかも、触れられてもいないのに既に半勃ちだったから堪らない。
「ね、麻希ぃ・・乳輪にも、アポクリン腺があるのよっ、ほら、このプツプツの中にねっ」
「や、止めてぇ・・そ、そんなトコ・・・・ぁ、あんっやんっ」
麻希の哀願を無視して、竹串が乳輪を絶妙なタッチで突いた。
想像を絶する快感、背中を弓なりに反らし悶え狂う麻希。
瞬く間に、千切れんばかりに勃起する乳首。
執拗な竹串責めが終わり、青息吐息の麻希、再び解説者に戻った美佐がマイクに向かう。
「さぁ、この娘の腋の匂い、どうなったでしょうか?」