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覗き見 美少女達の隠微な秘密
第6章 由里子 濡れ場
徹が消えて1時間後、待ちわびた正治の前に現れた。
「おいっ、どうだったんだ? 里帆、やっぱ寝取られたのか?」
「んんっ〜ん? まぁ、寝取られは確かだけど、別れて里帆ちゃん、正解だったかも? 何しろ、彼氏が情け無い奴でさぁ・・里帆ちゃんの腋やアソコの匂いが嫌で、クンニ も出来ないんだゼッ。
里帆ちゃん、あんな成熟した身体で、天国にも連れて行って貰えず、可哀想で・・」
「で、寝取った男は?」
「これがまた、凄いテクニシャンでさぁ・・里帆ちゃんの、逝きっぷりの物凄さは見ものだったゼッ。あぁ、里帆ちゃんの、甘酸っぱくて生臭いアソコの臭い・・思い出しただけで、勃起しちゃうよ」
「くそぉ、徹ばかり何でだよぉ〜? 早く写メ観せて、また謎のメールに送れよ・・また、最高の娘のネタを見つけたからよ」
里帆の完全勃起乳首や、本気汁塗れの性器を、穴の開く程凝視した正治が、大きく溜め息を吐いた。
「あのビキニに隠れた美乳に乳首、こんなに最高だったのか?」
そしてメールを送り、再び薬を手に入れた徹。
「で、正治、今度の獲物はどんな娘だよ?」
正治がスマホを操り、ある映画のダイジェストを徹に見せた。
ややギャルっぽい娘が、パンクの男に組み伏せられている。
男の舌先が執拗に乳首で踊る、忽ち硬く鋭く勃起する乳首。
画面が変わり、薄暗い部屋・・
スキンヘッドの男が、全裸に剥いた娘の背中に刺青を施している、愛らしい顔を苦痛に歪め、懸命に声を耐える女の娘。
更に画面は飛び、診察台の上で絡まる、女の娘とスキンヘッド。
様々な体位で腰を淫らに律動させる男、突かれる度に漏れる、甘く甲高い嬌声が生々しい。
「コレ、●にピアスだろっ? 俺、何度もお世話になってるから・・」
「んっ、で・・由里子が主演を監督に直訴して、その場で全裸になった、って噂も知ってるだろう? アノ監督って、リアルな実写に拘るじゃん? で、前貼り無しで、本番もOKしたって話だゼッ」
「でも由里子ちゃん、スタッフが観てるのに、演技じゃ無く、本当に感じてたのかなぁ? あんなに清楚な娘が、俺、信じらんないよ」
「ふっ、いくら可愛くても、所詮はオンナさっ・・撮影の時は、こんな生優しいモンじゃ無かったらしいゼッ。
SMあり、クンニありの、正にAV顔負けだった・・」
正治の言葉の途中で跳んだ徹。
「おいっ、どうだったんだ? 里帆、やっぱ寝取られたのか?」
「んんっ〜ん? まぁ、寝取られは確かだけど、別れて里帆ちゃん、正解だったかも? 何しろ、彼氏が情け無い奴でさぁ・・里帆ちゃんの腋やアソコの匂いが嫌で、クンニ も出来ないんだゼッ。
里帆ちゃん、あんな成熟した身体で、天国にも連れて行って貰えず、可哀想で・・」
「で、寝取った男は?」
「これがまた、凄いテクニシャンでさぁ・・里帆ちゃんの、逝きっぷりの物凄さは見ものだったゼッ。あぁ、里帆ちゃんの、甘酸っぱくて生臭いアソコの臭い・・思い出しただけで、勃起しちゃうよ」
「くそぉ、徹ばかり何でだよぉ〜? 早く写メ観せて、また謎のメールに送れよ・・また、最高の娘のネタを見つけたからよ」
里帆の完全勃起乳首や、本気汁塗れの性器を、穴の開く程凝視した正治が、大きく溜め息を吐いた。
「あのビキニに隠れた美乳に乳首、こんなに最高だったのか?」
そしてメールを送り、再び薬を手に入れた徹。
「で、正治、今度の獲物はどんな娘だよ?」
正治がスマホを操り、ある映画のダイジェストを徹に見せた。
ややギャルっぽい娘が、パンクの男に組み伏せられている。
男の舌先が執拗に乳首で踊る、忽ち硬く鋭く勃起する乳首。
画面が変わり、薄暗い部屋・・
スキンヘッドの男が、全裸に剥いた娘の背中に刺青を施している、愛らしい顔を苦痛に歪め、懸命に声を耐える女の娘。
更に画面は飛び、診察台の上で絡まる、女の娘とスキンヘッド。
様々な体位で腰を淫らに律動させる男、突かれる度に漏れる、甘く甲高い嬌声が生々しい。
「コレ、●にピアスだろっ? 俺、何度もお世話になってるから・・」
「んっ、で・・由里子が主演を監督に直訴して、その場で全裸になった、って噂も知ってるだろう? アノ監督って、リアルな実写に拘るじゃん? で、前貼り無しで、本番もOKしたって話だゼッ」
「でも由里子ちゃん、スタッフが観てるのに、演技じゃ無く、本当に感じてたのかなぁ? あんなに清楚な娘が、俺、信じらんないよ」
「ふっ、いくら可愛くても、所詮はオンナさっ・・撮影の時は、こんな生優しいモンじゃ無かったらしいゼッ。
SMあり、クンニありの、正にAV顔負けだった・・」
正治の言葉の途中で跳んだ徹。