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下着姿のJKあかり。
第1章 甘い蜜のように。
あかりはエッチとお金がすき。

だからおじさんのことが好きだよ。

とろとろ。
蜜が流れる。

おじさんはたまに昔話をした。
それはバブル前のオートメーション革命だったり、鉄鋼の工場がはるかにイノベーションをおこして、無人化した時代だったりした。

おじさんは研究として、あかりをイジメていた。たとえばバイブやローターをつけたまま、コートだけで街を外出させたり。

おじさんはそれを見ながら、エッチがいつか貴重な経験となり、財産になる、とよくそう話をした。

で、あかりはおじさんのエッチを受けて、被虐の牝犬にするの。子宮口に突かれるペニス。
あかりね。いま、子宮にザーメンがはいってるの。えへへ。

おじさんはペニスはまだ勃起してる。黒い下着姿のあたし。
あたしはあかりだ。

おじさんはお金持ちだから。
エッチを記録し、そのデータから何かしら産業をおこそう、とそう考えているみたい。

あかりはおじさんと下着姿でキス。

おじさんのペニスを手でしごく。

ビクビクと脈動するペニス。
あたしは手コキで我慢してるおじさんからザーメンを出させてあげる。

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