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下着姿のJKあかり。
第1章 甘い蜜のように。
あかりは下着姿でねむっていた。

そしておじさんはそれを見ながら水を飲んでいた。

あかりは目を覚ますの。

「抱いて」
あかりはおじさんと会うまでセックスは知らなかった。

だから、あかりはおじさんと出会えて満足。
えへ。

お金もくれるし。
あかりが変態ということにも気づかせてくれた。

だからホテルでセックス。
舐めあったりする。

セックスは未知を開くことなのだ、とおじさんはいう。

「いいかい。セックスをきちんとしておかないと、こころは開かれないんだ。
バーチャルな脳というのはセックス器官だよ」
うーん、どういうことだろ?

あかりはご飯が食べたいな。
ラブホでご飯?

あり得ないな。

おじさんと下着姿でキス。
セックスはたぶん本音をぶつけ合う、ということ。
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