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妻義娘丼(どんぶり)
第1章 妻義娘丼(どんぶり)
すやすやと眠っている優香は、再び大容量の失禁を起こした。

敷き布団のシーツは、グチョグチョに濡れて水びたしになった。

「優香…ガマンできない…行くよ…あっ…ああ…優香…優香…」

(グサッ)

直行は、太棒を優香の膣(なか)に挿入(いれ)た。

その後、正常位で優香の膣を太棒で激しく突いた。

「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…」

それから20分後…

「優香、優香、優香、優香…ああ、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イクー!!」

直行は、太棒を膣から抜き取ったあと優香の身体に大容量の白濁液(ザーメン)をかけた。

「優香、優香、優香、優香…」

すやすやと眠っている優香の身体は、白濁液でグチョグチョに汚れた。

優香の身体を汚した直行は、脱いだ服を持って部屋から出て行った。

優香は、その後もすやすやと眠り続けていた。
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