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妻義娘丼(どんぶり)
第1章 妻義娘丼(どんぶり)
ところ変わって、智恵里と直行がいる部屋にて…

白のTシャツとカーキ色ストライプのロングスカート姿の智恵里は、ひどくおびえている。

全裸になった直行は、両手でキバを作って智恵里に迫っている。

「うへへへ…ちーえーりー…」
「イヤ…あなた…こわい…」
「ガオー!!」
「イヤ…」

直行は、智恵里にガバッと抱きついてふとんに寝かせたあと、智恵里の身体を押さえ付けた。

「ガオー!!ガオー!!」
「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん…」

獣声をあげている直行は、智恵里の顔にキスをしようとくちびるを向けたが、智恵里はイヤがっている。

「智恵里、智恵里、智恵里…」
「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん…」
「智恵里、智恵里、智恵里…」
「いやん、いやん、いやん、いやん…」
「キスしたい…キスしたい…」
「いやん、いやん、いやん…」
「どうしてなの?」
「いやん、いやん、いやん、いやん…」

直行は、イヤがっている智恵里のくちびるに激しいキスで押さえ付けた。

直行は、智恵里のくちびるを激しいキスで押さえ付けたあと、舌で智恵里のお顔をなめ始めた。
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