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第1章 妻義娘丼（どんぶり）

直行と智恵里の寝室にて…

（ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…）

｢いやん、いやん…お顔が汚れちゃうー｣

直行は、10分間にわたって智恵里のお顔をなめ回した。

智恵里のお顔につけていたベージュと濃い赤色のチークが崩れて、ドロドロになった。

｢いやん…お顔がドロドロになっちゃった…｣

直行は、智恵里が着ているスカートをくしゃくしゃにしながらまくり上げている。

（くしゃくしゃくしゃくしゃくしゃくしゃくしゃくしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ…）

｢いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん…｣
｢おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…智恵里のおちちがほしい…｣
｢いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん…オキニのパンティが見えちゃう…オキニのパンティが見えちゃういやん…｣

スカートの中から、かっ色でしまうま柄とバラのプリントレギュラーショーツがあらわになったが、５秒後にスカートの中に隠れた。