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妻義娘丼(どんぶり)
第1章 妻義娘丼(どんぶり)
「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」
「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやん…いやん!!」

直行は、智恵里が着ていたスカートを無理やり脱がして、脚もとから抜き取った。

脱がされたスカートの中から、かっ色でしまうま柄とバラのプリントレギュラーショーツがあらわになった。

「いや…いや…」

全裸の直行は、再び両手で作ったキバを智恵里に向けた。

「いや…こわい…」
「ガオー!!」
「いやん!!」

直行は、智恵里にガバッと抱きついて、身体を押さえ付けた。

「智恵里…うーん、うーん…」
「いやん、いやん、いやん、いやん、いやん、いやんいやん…」

直行は、激しいキスで智恵里のくちびるを押さえ付けた。

「智恵里…おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」
「いやん…いやん!!」

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

直行は、智恵里が着ているTシャツを思い切り破いた。

破れたTシャツの中から、199のMカップのふくよかすぎる乳房を包んでいる黒のブラジャーがあらわになった。

「いやん…いやん、やめて…」
「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」

直行は、右手で黒のブラジャーをつかんだ。

「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」
「いや、やめて…ブラジャーがちぎれるからやめて…ブラジャーがちぎれるからやめてー」

(ブチッ)

直行は、激しい力を込めてブラジャーをちぎった。

ブラジャーの後ろのホックが壊れた。

ちぎれたブラジャーの中から、199のMカップのふくよかすぎる乳房があらわになった。
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