この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
快楽に溺れて~堕ちていく私~
第2章 旦那以外の男性と

「奥さんの喘ぎ声、初めて聞きました
可愛いですね。もっと気持ちよくなって、僕にたくさん聞かせてください」
指の動きが速くなり私は
「あぁぁぁぁぁ ダメ~~
そんなことされたら 私……」
「逝ってください」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ もう我慢できません あぁぁぁぁぁぁ イク~~」
立ったまま逝かされてしまい、崩れ落ちそうになった私を彼は抱きしめてくれた
「奥さんは僕の思ってた通りの人です。
可愛くて、エッチで…」
「そんなこと…
あの~こんな時間に私と過ごして大丈夫なんですか?」
可愛いですね。もっと気持ちよくなって、僕にたくさん聞かせてください」
指の動きが速くなり私は
「あぁぁぁぁぁ ダメ~~
そんなことされたら 私……」
「逝ってください」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ もう我慢できません あぁぁぁぁぁぁ イク~~」
立ったまま逝かされてしまい、崩れ落ちそうになった私を彼は抱きしめてくれた
「奥さんは僕の思ってた通りの人です。
可愛くて、エッチで…」
「そんなこと…
あの~こんな時間に私と過ごして大丈夫なんですか?」

