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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第2章 旦那以外の男性と

「そんなに若くないですよ。45歳のおじさんですよ。年齢聞いて安心しました?」
「はい。そんなに変わらないので安心しました」
「安心できたなら、僕と一緒に過ごしてくれますよね」
「はい」
駅から少し離れたラブホテル
部屋に入るなり、抱きしめられキスをした。
そして、彼は舌を絡めてきたので、私も少しだけ舌を絡めてみた
彼のキスは激しくて長かった
キスをしながら彼はスカートをめくり、私のお尻を撫でたり、パンティーの中に指をいれ、あそこを触った
「あぁぁぁ~ ダメです」
「はい。そんなに変わらないので安心しました」
「安心できたなら、僕と一緒に過ごしてくれますよね」
「はい」
駅から少し離れたラブホテル
部屋に入るなり、抱きしめられキスをした。
そして、彼は舌を絡めてきたので、私も少しだけ舌を絡めてみた
彼のキスは激しくて長かった
キスをしながら彼はスカートをめくり、私のお尻を撫でたり、パンティーの中に指をいれ、あそこを触った
「あぁぁぁ~ ダメです」

