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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第6章 快楽に溺れて~淫乱変態奴隷妻の調教~

ようやく縄が解かれた
私の体には縄の跡がハッキリと残った
「縄の跡、見てみるか?」
「はい」
「縛るなら最低、この位はやらないと調教にはならないからな。
元嫁の体が気になってしょうがないんだろ?近くで見ても良いぞ」
「ありがとうございます」
ベッドの脇で正座をして見入る変態
最初は見せつけたかったけど、流石に長い時間見られていたら気持ち悪くなった
他の男性なら嬉しかったのかもしれないけど……
私たちは朝まで愛し合った
本当にタフな剛さん
少しだけ寝て仕事に出かけた
私の体には縄の跡がハッキリと残った
「縄の跡、見てみるか?」
「はい」
「縛るなら最低、この位はやらないと調教にはならないからな。
元嫁の体が気になってしょうがないんだろ?近くで見ても良いぞ」
「ありがとうございます」
ベッドの脇で正座をして見入る変態
最初は見せつけたかったけど、流石に長い時間見られていたら気持ち悪くなった
他の男性なら嬉しかったのかもしれないけど……
私たちは朝まで愛し合った
本当にタフな剛さん
少しだけ寝て仕事に出かけた

