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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第6章 快楽に溺れて~淫乱変態奴隷妻の調教~

頑張ったけど限界がきた
「恵美様、もう我慢できないです。許してください」
音を立てながら漏らした
「恥ずかしいです。
本当にごめんなさい」
「ほら、よく見てご覧。これが色のつかない水状態にならないとダメなのわかるでしょ?だから大丈夫。もう一度やる約束してたからね」
「はい
恵美様、もう一度浣腸お願いいたします」
私に喜んでお尻をつき出した
私に注がれながバカ元旦那はお腹を痛がり始めた
「直ぐに痛くなったの?可愛そうに……
後で痛いところナデナデしてあげるから、もう少し我慢するんだよ」
「はい」
こんなやりとりを繰り返し、四度目の浣腸が行われて
ほぼ水状態になった
「恵美様、もう我慢できないです。許してください」
音を立てながら漏らした
「恥ずかしいです。
本当にごめんなさい」
「ほら、よく見てご覧。これが色のつかない水状態にならないとダメなのわかるでしょ?だから大丈夫。もう一度やる約束してたからね」
「はい
恵美様、もう一度浣腸お願いいたします」
私に喜んでお尻をつき出した
私に注がれながバカ元旦那はお腹を痛がり始めた
「直ぐに痛くなったの?可愛そうに……
後で痛いところナデナデしてあげるから、もう少し我慢するんだよ」
「はい」
こんなやりとりを繰り返し、四度目の浣腸が行われて
ほぼ水状態になった

