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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ

「俺は惠美さんのこと、一人の女性として、セックスする相手として、俺の気持ちを理解してくれる人として見てるから」
「……」
剛さんの言いたいことがわかったような、わからなかったような
「出逢ったばかりで結婚してる人に、こんなこと言ったら嫌われるのかもしれないけど、マジで惠美さんを俺のものにするつもりだから」
「剛さん………」
「惠美さんを満足させられるのは俺だけだから」
「剛さん、ありがとう」
久し振りに触れ合う、唇と舌の感触
それだけで私は気持ち良くなった
「……」
剛さんの言いたいことがわかったような、わからなかったような
「出逢ったばかりで結婚してる人に、こんなこと言ったら嫌われるのかもしれないけど、マジで惠美さんを俺のものにするつもりだから」
「剛さん………」
「惠美さんを満足させられるのは俺だけだから」
「剛さん、ありがとう」
久し振りに触れ合う、唇と舌の感触
それだけで私は気持ち良くなった

