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第3章 快楽の道へ

「それなら早く服を脱いでベッドに横になれ
脚を開き、ちんぽをぶち込まれる準備できてから俺を呼べ」

「はい」

私は剛さんに言われたように準備をした

「剛さん、準備が終わりました」

「惠美のことだから既にまんこはビショビショになってるんだろ」

「はい」

「チンポぶち込むぞ」

剛さんのおちんちんが勢いよく入ってきた
「あぁぁぁ……　剛さん、嬉しいよ～」

「恵美は犯されてるのに嬉しいのか？
俺とお前は最高のパートナーになれそうだな
恵美の変態まんこ大好きだよ」