この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ

「はい。オナニーしてました」
「いつから?」
「初めての次。痴漢されたくて電車に乗った時からです」
「びっくりしました」
「私、本当に変態でしょ?嫌いになりました?」
「厭らしい恵美さんのこと大好きになりました」
「良かった~」
「皆が使うトイレでオナニーするような痴女で変態惠美にはお仕置きが必要だね」
「……」
「変態惠美のまんこにチンポぶち込んで、俺の気が済むまで犯し、まんこに精子出しまくるんだよ。
なぁ~恵美、こんなこと平気でいう男に抱かれても良いのか?」
「はい。剛さん、私を抱いてください」
「いつから?」
「初めての次。痴漢されたくて電車に乗った時からです」
「びっくりしました」
「私、本当に変態でしょ?嫌いになりました?」
「厭らしい恵美さんのこと大好きになりました」
「良かった~」
「皆が使うトイレでオナニーするような痴女で変態惠美にはお仕置きが必要だね」
「……」
「変態惠美のまんこにチンポぶち込んで、俺の気が済むまで犯し、まんこに精子出しまくるんだよ。
なぁ~恵美、こんなこと平気でいう男に抱かれても良いのか?」
「はい。剛さん、私を抱いてください」

