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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ
「惠美、嬉しいこと言ってくれるよな~
今すぐにでもお前を旦那から奪っても良いか?」

「嬉しいけど、私にはしたいことがあるから。それが終わってけらにして
私の思い聞いたら嫌いになるかもしれないよ
剛~、それよりチンポがもっとほしいの。剛のチンポで厭らしいまんこ突いて~」

「恵美はもともと変態だった。旦那の手前隠していたけど俺と出会ってから、隠す必要がなくなった
俺と恵美が体を重ねるごとにお前は普通のセックスだけでは物足りない変態痴女になった」

「はい。剛さんの言うとおりです」

休憩を交えながら何度も何度も楽しんだ
私のおまんこには剛さんの精子がたくさん注がれた
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