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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ

「今日の剛さん、すごかったです。
色々なこと言われて、たくさん感じちゃいました。
もっとされたいです。私、剛さんが言うように変態痴女で良いです」
「惠美にそんなこと言われたら、歯止め効かなくなるよ。今までは我慢していたけど、遠慮なくしたいことするよ」
私は大きく頷いた
「惠美、本当に良いのか?」
「はい」
「俺は恵美の体を厭らしい体にしたい
まずはパイパンにしてから乳首とクリトリスを大きくするよ。それから、俺と過ごしてる時は裸だからな
恵美はもう俺の女だから。俺の命令を聞くんだよ。出かける時はノーパンにノーブラに超ミニスカートだからな」
色々なこと言われて、たくさん感じちゃいました。
もっとされたいです。私、剛さんが言うように変態痴女で良いです」
「惠美にそんなこと言われたら、歯止め効かなくなるよ。今までは我慢していたけど、遠慮なくしたいことするよ」
私は大きく頷いた
「惠美、本当に良いのか?」
「はい」
「俺は恵美の体を厭らしい体にしたい
まずはパイパンにしてから乳首とクリトリスを大きくするよ。それから、俺と過ごしてる時は裸だからな
恵美はもう俺の女だから。俺の命令を聞くんだよ。出かける時はノーパンにノーブラに超ミニスカートだからな」

