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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ

「恵美、嬉しいよ」
「でも、旦那と別れるために剛さんを利用する形になってしまうような気がして……」
「たくさん利用して良いよ
恵美が俺の女になってくれるんだから」
「私って、悪い女ですね
旦那と最後の日、朝から最高にエロい格好で過ごします。その格好で家事全てを済ませ、終わったら裸になり、私の厭らしい体を見せつけてから家を出ようと思ってます」
「恵美、セックスもしてくるのか?」
「旦那は抱けないですよ。私の行動にびっくりして動けなくなりますよ
だって、何もできない人ですから」
「でも、旦那と別れるために剛さんを利用する形になってしまうような気がして……」
「たくさん利用して良いよ
恵美が俺の女になってくれるんだから」
「私って、悪い女ですね
旦那と最後の日、朝から最高にエロい格好で過ごします。その格好で家事全てを済ませ、終わったら裸になり、私の厭らしい体を見せつけてから家を出ようと思ってます」
「恵美、セックスもしてくるのか?」
「旦那は抱けないですよ。私の行動にびっくりして動けなくなりますよ
だって、何もできない人ですから」

