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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ

「私、剛さんと出逢ってから旦那にない魅力に惹かれて、好きになり始めてます。いずれは旦那を捨てて、剛さんと一緒になりたいと思ってました
私が旦那を捨てる時は、変わった自分を見せ、私を疎かにしたこと後悔させたい
だから、私は耳にピアスをして、髪も染めて…」
「恵美、本気で俺のところに来てくれるの?」
「はい。だって、私はいつまでも一人の女性として輝いていたいし、剛さんの女でいたいから。この体が剛さんを求めてるから……
あんな人の妻で一生を終わりにしたくない」
私が旦那を捨てる時は、変わった自分を見せ、私を疎かにしたこと後悔させたい
だから、私は耳にピアスをして、髪も染めて…」
「恵美、本気で俺のところに来てくれるの?」
「はい。だって、私はいつまでも一人の女性として輝いていたいし、剛さんの女でいたいから。この体が剛さんを求めてるから……
あんな人の妻で一生を終わりにしたくない」

