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第4章 仕返しのつもりが…

昨日も剛さんの調教を受けた
中出しセックスの後に貞操帯を穿かされ、家に帰された。
奴隷になった厭らしい体を旦那に全てを見せると決めた

私はリビングに戻った
「貴方に見てもらいたいものがあるの」

「見てやるよ」

私は服を脱いで旦那の前に立った
旦那の驚いた顔、私はそれだけで今までの仕返しができたと思えた。
「どう、私の格好？」

「お前は頭でもおかしくなったのか？」

「私はそう思わないは。この姿は私が望んだことだから」