この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
快楽に溺れて~堕ちていく私~
第4章 仕返しのつもりが…

「お前は俺を馬鹿にしてるのか?」
「そんなことないは。もっと良いもの見せてあげる。」
旦那にお尻を向け、私は貞操帯を脱いだ
アナルとおまんこからプラグが抜けるところを旦那に見せつけた
その後、旦那の手をおまんこに持っていき触らせた
「ねぇ~、凄くヌルヌルしてるでしょ?これ何かわかる?」
「……」
「わからないなら教えてあげる。彼のザーメンと私のマン汁よ。
どういうことかわかった?貴方なんかとっくに要なしってこと」
「お前は……」
「お前しか言えないの?必要とされていないのは貴方。私が貴方と別れることを子ども達にも伝えてあるの。子どもたちも賛成してくれてるは」
「……」
「そんなことないは。もっと良いもの見せてあげる。」
旦那にお尻を向け、私は貞操帯を脱いだ
アナルとおまんこからプラグが抜けるところを旦那に見せつけた
その後、旦那の手をおまんこに持っていき触らせた
「ねぇ~、凄くヌルヌルしてるでしょ?これ何かわかる?」
「……」
「わからないなら教えてあげる。彼のザーメンと私のマン汁よ。
どういうことかわかった?貴方なんかとっくに要なしってこと」
「お前は……」
「お前しか言えないの?必要とされていないのは貴方。私が貴方と別れることを子ども達にも伝えてあるの。子どもたちも賛成してくれてるは」
「……」

